危険物取扱者乙4の重要用語300|法令から消火まで
乙4で落ちるのは覚える量のせいではなく、数字と条件がどこで効くかを言えないからです。
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乙4の試験でつまずくのは、法令の条文が難しいからではありません。指定数量が200なのか400なのか、保安距離が10メートルなのか30メートルなのか、その数字がどの場面で効くのかを言えないまま選択肢に向かうと外します。水溶性なら指定数量が倍になる、屋外貯蔵所にガソリンは置けない、注入のときはエンジンを止める。どれも理由まで押さえると崩れません。 このデッキは300枚。1項目1枚で切り、裏面は答えと注意点の2行に固定しました。収録は法令110枚、物理化学90枚、第4類の性質100枚です。法令は定義と分類から指定数量、製造所等の区分、許可と届出、位置構造設備の基準、貯蔵取扱いの基準、運搬と移送、保安体制、命令と罰則まで順に並べています。物理化学は燃焼の三要素と引火点や発火点の違い、消火の四要素と消火剤の適応を扱います。第4類の性質では特殊引火物から動植物油類までの区分ごとに、代表物質の引火点、比重、水溶性、消火方法を置きました。 数値は絞っています。指定数量や引火点の区分のように法令で定まっているものはそのまま覚える対象として書き、それ以外は条件と判断だけを書きました。取り込むと間隔反復のスケジュールに乗り、すぐ答えられる項目は間隔が伸び、毎回迷う項目だけが戻ってきます。
追加すると何が起きる?
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ボタンを押すとMemlyが開き、カードが丸ごと自分のデッキに入ります。
- 2
覚え具合に合わせて、次にいつ出すかがカード1枚ずつ決まります。
- 3
追加後は自分のカードなので、書き換えも削除も並べ替えも自由です。
収録カード
全300枚から代表100枚を表示しています。
| 表 | 裏 |
|---|---|
| 危険物とは? | 消防法別表第一に品名が掲げられ、同表の性質欄の性状を示す物品。 危険だと感じる物すべてではない。高圧ガスや火薬類は別の法律が扱う。 |
| 第2類の危険物とは? | 可燃性固体で、低い温度で着火しやすい固体。 水と反応するものがある。金属粉やマグネシウムに注水すると水素が出て危険になる。 |
| 第4類の危険物とは? | 引火性液体で、乙種第4類の対象になる区分。 液体そのものではなく蒸気が燃える。この理解が消火や予防の前提になる。 |
| 第6類の危険物とは? | 酸化性液体で、それ自体は燃えないが他の物質の燃焼を促す液体。 第1類と性質が似ている。違いは固体か液体かにある。 |
| 指定数量とは? | 危険物の危険性の程度に応じて政令で定められた数量。 重量ではなく容量で定められている。第4類では単位はリットルになる。 |
| 指定数量未満の危険物とは? | 指定数量に満たない量の危険物。 規制がないわけではない。適用される法令が変わるだけである。 |
| 第1石油類の指定数量とは? | 第1石油類に定められた指定数量。 水溶性は倍になる。この2倍の関係は石油類とアルコール類に共通する。 |
| 第2石油類の指定数量とは? | 第2石油類に定められた指定数量。 灯油と軽油はどちらも非水溶性である。日常でよく扱う分だけ数値を確実にする。 |
| 製造所とは? | 危険物を製造する目的で危険物を取り扱う施設。 単に危険物を扱う場所ではない。製造を目的とすることが要件になる。 |
| 取扱所とは? | 指定数量以上の危険物を取り扱う施設で、製造を目的としないもの。 販売取扱所は第1種と第2種に分かれる。指定数量の倍数15を境にする。 |
| 屋外貯蔵所とは? | 屋外の場所で容器入りの危険物を貯蔵する施設。 ガソリンは貯蔵できない。引火点がマイナスで条件を満たさないためである。 |
| 地下タンク貯蔵所とは? | 地盤面下に埋設されたタンクで危険物を貯蔵する施設。 見えないので目視で確認できない。だから点検の義務が重くなる。 |
| 設置の許可とは? | 製造所等を設置しようとするときに必要な行政庁の許可。 届出では足りない。設置と変更は許可の対象である。 |
| 完成検査とは? | 工事完了後に、許可の内容どおりにできているかを確かめる検査。 検査前の使用はできない。仮使用の承認を受けた場合だけが例外になる。 |
| 仮貯蔵と仮取扱いとは? | 指定数量以上の危険物を、製造所等以外の場所で一時的に扱うこと。 承認する相手が仮使用と違う。日数の上限とあわせて覚える。 |
| 品名や数量の変更の届出とは? | 貯蔵する危険物の品名、数量、指定数量の倍数を変えるときの届出。 事後ではなく事前である。位置や構造の変更と違って許可ではなく届出になる。 |
| 保安距離とは? | 製造所等の外壁から、特定の建築物までとらなければならない距離。 すべての製造所等に必要なわけではない。屋内タンク貯蔵所や給油取扱所は対象外になる。 |
| 保有空地とは? | 消火活動と延焼防止のために製造所等の周囲に確保する空地。 保安距離とは目的が違う。空地は活動の場所を確保するためのものである。 |
| 注意事項の掲示板とは? | 危険物の性質に応じた注意を示す掲示板。 火気注意ではない。第2類の一部が火気注意で、第4類は火気厳禁になる。 |
| 防油堤とは? | 屋外タンク貯蔵所で、漏れた危険物が広がらないよう周囲に設ける堤。 合計容量ではない。最大のタンクを基準にする点を取り違えない。 |
| 貯蔵の基準とは? | 製造所等で危険物を貯蔵するときに守る共通の決まり。 同じ場所に別の物品を置く場合は原則として認められない。例外の条件を確かめる。 |
| 容器の積み重ね高さとは? | 屋内貯蔵所や屋外貯蔵所で容器を積む高さの上限。 品目で上限が変わる。一律ではない。 |
| 廃棄の基準とは? | 危険物を廃棄するときに守る決まり。 河川や下水に流してはならない。埋没も原則として認められない。 |
| 移送取扱所とは? | 配管やポンプで危険物を移送する取扱所。 移動タンク貯蔵所による移送とは別である。こちらは固定された配管を使う。 |
| 運搬容器の基準とは? | 危険物を運ぶ容器が満たすべき決まり。 液体は容器の容量の98パーセント以下で、55度で漏れない空間を残す。満量にしない。 |
| 混載の禁止とは? | 類の異なる危険物を同じ車両に積むことの制限。 指定数量の10分の1以下の場合は適用されない。この例外を落とさない。 |
| 運搬と移送の違いとは? | 容器に入れて車両で運ぶことと、移動タンク貯蔵所で運ぶこと。 言葉が似ているが規制が違う。免状の携帯義務も移送だけにかかる。 |
| 長時間の移送とは? | 連続して運転する時間が長くなる移送での決まり。 距離ではなく時間と行程で判断する。基準を取り違えない。 |
| 危険物取扱者とは? | 危険物を取り扱うために必要な国家資格を有する者。 資格があれば何でも扱えるわけではない。種類と類で範囲が決まる。 |
| 乙種危険物取扱者とは? | 免状に指定された類の危険物を取り扱える資格。 指定された類以外は立会いもできない。範囲を超えないようにする。 |
| 免状の交付とは? | 試験に合格した者に都道府県知事が与える証書。 勤務地の知事に限られない。全国どこでも使える点が要点になる。 |
| 免状の再交付とは? | 免状を亡失、滅失、汚損、破損したときに行う手続き。 亡失した免状を後で見つけたら10日以内に提出する。この期限を落とさない。 |
| 危険物保安監督者とは? | 製造所等で危険物の取扱作業の保安に関する監督を行う者。 丙種は選任できない。実務経験の年数もあわせて覚える。 |
| 危険物施設保安員とは? | 製造所等の構造や設備の保安を担当する者。 資格の要件はない。監督者とは役割も要件も違う。 |
| 定期点検とは? | 製造所等の位置、構造、設備が基準に適合しているかを自ら調べること。 地下タンクを有する施設は規模にかかわらず対象になる。倍数だけで判断しない。 |
| 保安検査とは? | 大規模な屋外タンク貯蔵所や移送取扱所について、市町村長等が行う検査。 定期点検とは別である。こちらは行政が行う検査になる。 |
| 措置命令とは? | 基準に適合しない状態を是正させるために市町村長等が出す命令。 命令に従わないと使用停止や許可の取消しにつながる。 |
| 緊急使用停止命令とは? | 公共の安全の維持や災害の発生防止のため、緊急に使用の停止を命じるもの。 違反への処分とは目的が違う。予防のための命令である。 |
| 無許可貯蔵の罰則とは? | 許可を受けずに指定数量以上の危険物を貯蔵または取り扱ったときの制裁。 知らなかったことは理由にならない。倍数の計算を怠らない。 |
| 特殊引火物の定義とは? | 1気圧で発火点が100度以下、または引火点がマイナス20度以下で沸点が40度以下の物品。 引火点だけでは決まらない。発火点と沸点の条件も見る。 |
| アルコール類の定義とは? | 炭素数が1から3までの飽和1価アルコールで、含有量が60パーセント以上のもの。 炭素数4以上は含まれない。ブタノールは第2石油類になる。 |
| 第3石油類の定義とは? | 1気圧で引火点が70度以上200度未満の物品。 引火点が高くても加熱されていれば引火する。安全という意味ではない。 |
| 動植物油類の定義とは? | 動物の脂肉や植物の種子から抽出した油で、引火点が250度未満のもの。 乾性油はぼろ布にしみ込むと自然発火する。引火点の高さだけで安全とみなさない。 |
| 危険物取扱者の立会いとは? | 無資格者が危険物を取り扱うときに、有資格者がその場で監督すること。 丙種は立会いができない。近くにいるだけでは立会いにならない。 |
| 注入ホースの結合とは? | 移動タンク貯蔵所から地下タンクなどへ注入するときの接続。 緊結せずに差し込むだけでは足りない。抜けや漏れの原因になる。 |
| アースとは? | 静電気を大地に逃がすために設ける接地。 つないだつもりで接触不良になっていることがある。確認してから作業する。 |
| 移動タンク貯蔵所の接地導線とは? | ガソリンなど静電気の帯電しやすい危険物を移送する車両に備える導線。 備え付けているだけでは意味がない。実際につないでから作業する。 |
| 所有者等の責務とは? | 製造所等の所有者、管理者、占有者が負う義務。 現場の作業者だけの責任ではない。管理する側にも義務がかかる。 |
| 危険物の品名変更と倍数とは? | 扱う品名を変えると倍数も変わること。 容量が同じだから問題ないとは限らない。品名ごとの指定数量を確かめる。 |
| 物質の三態とは? | 物質がとる固体、液体、気体の3つの状態。 状態変化は物理変化である。別の物質になるわけではない。 |
| 潜熱とは? | 状態変化のときに出入りする熱で、温度を変えない熱。 加熱しているのに温度が上がらない区間がある。熱が状態変化に使われているためである。 |
| 比重とは? | ある物質の質量と、同体積の水の質量との比。 単位のない値である。密度と数値は近いが意味が違う。 |
| 水溶性の危険物とは? | 水とよく混じり合う第4類の危険物。 水で薄めれば安全とは限らない。引火点以下になるまで大量の水が要る。 |
| 表面張力とは? | 液面が縮まろうとする性質。 小さいほど広がりやすい。流出時に薄く広がる原因になる。 |
| 化学変化とは? | もとの物質とは違う物質ができる変化。 見た目の変化だけでは判断できない。生成物が違うかどうかで決まる。 |
| 酸化とは? | 物質が酸素と結びつく反応。 燃えることだけが酸化ではない。速さが違うだけで同じ種類の反応になる。 |
| 点火源とは? | 燃焼を始めるためのエネルギーを与えるもの。 炎だけではない。静電気の小さな火花でも十分な点火源になる。 |
| 引火点とは? | 液体の表面に点火源を近づけたとき、引火するのに十分な蒸気を出す最低の温度。 発火点とはまったく別である。点火源が要るかどうかで区別する。 |
| 燃焼下限値とは? | 燃焼範囲のうち、燃えるのに必要な最低の蒸気濃度。 値が小さいほど危険になる。少ない蒸気でも燃えるためである。 |
| 混合危険とは? | 2つ以上の物質を混ぜたときに発熱や発火の危険が生じること。 それぞれが安全でも混ぜると危険になる。保管場所を分ける理由になる。 |
| 粉じん爆発とは? | 空気中に浮いた可燃性の粉が着火して起こる爆発。 液体や気体だけの現象ではない。ふだん燃えにくい物でも起こる。 |
| 消火の四要素とは? | 除去、窒息、冷却、抑制の4つの消火の考え方。 抑制は連鎖反応を止める働きである。三要素だけでは説明できない。 |
| 水消火剤とは? | 冷却作用を主とする消火剤。 油火災には使えない。水より軽い油が浮いて火面が広がる。 |
| ハロゲン化物消火剤とは? | 抑制作用と窒息作用で消す消火剤。 種類によっては使用が制限される。オゾン層への影響が理由になる。 |
| 普通火災とは? | 木材、紙、繊維などが燃える火災で、A火災という。 油火災や電気火災と消火剤が違う。区分を確かめてから選ぶ。 |
| ガソリンとは? | 第1石油類の非水溶性で、自動車の燃料に使う混合物。 冬でも引火する。灯油と取り違えて扱うと極めて危険になる。 |
| 重油とは? | 第3石油類の非水溶性で、ボイラーなどの燃料に使う。 加熱して扱うことが多い。加熱により引火の危険が増す。 |
| ベンゼンとは? | 第1石油類の非水溶性で、特有のにおいをもつ液体。 毒性が高い。換気と保護具の使用が要る。 |
| 酢酸とは? | 第2石油類の水溶性で、刺激臭のある液体。 凝固しても危険性は残る。融ければ引火性の液体に戻る。 |
| 貯蔵時の容器の密栓とは? | 第4類の危険物を容器で保管するときの基本。 第5類の一部など通気が要る危険物もある。第4類の話として覚える。 |
| 防爆構造の電気設備とは? | 可燃性蒸気のある場所で使う、火花が外に出ない構造の電気機器。 一般の電気設備を持ち込まない。小さな火花が点火源になる。 |
| 危険物と可燃物の分離保管とは? | 性質の違うものを分けて置くこと。 同じ倉庫でも間隔をとる必要がある。分けているつもりで近すぎないか確かめる。 |
| 混合による引火点の変化とは? | 引火点の低い液体が少し混じると全体の引火点が下がること。 少量だから影響がないとは考えない。取り違えの給油が事故につながる。 |
| 第4類に共通する性質とは? | 引火性の液体で、蒸気が空気と混じって燃える性質。 液体が燃えるのではない。燃えるのは蒸気であるという理解が前提になる。 |
| 特殊引火物の共通性質とは? | 引火点が極めて低く、発火点も低い、第4類でもっとも危険性の高い区分。 常温よりはるかに低い温度で引火する。冷やしても安全にはならない。 |
| 二硫化炭素の発火点とは? | 二硫化炭素が自ら燃え出す温度で、約90度。 引火点と混同しない。点火源がなくても発火する温度である。 |
| 二硫化炭素の燃焼生成物とは? | 燃えたときにできる気体で、二酸化硫黄を含む。 燃焼で生じる気体にも危険がある。火が消えれば安全とは限らない。 |
| 第1石油類の共通性質とは? | 引火点が21度未満で、常温でも引火の危険がある区分。 常温でも蒸気が燃焼範囲に入る。季節を問わず危険である。 |
| ベンゼンの毒性とは? | 蒸気を吸うことによる健康への影響。 においで危険を判断しない。慣れると気づきにくくなる。 |
| ピリジンの性質とは? | 第1石油類の水溶性で、不快なにおいをもつ液体。 水溶性の第1石油類にあたる。指定数量は400リットルになる。 |
| アルコール類の定義の範囲とは? | 炭素数1から3の飽和1価アルコールで、含有量60パーセント以上のもの。 炭素数4以上のブタノールは含まれない。第2石油類として扱う。 |
| エタノールの性質とは? | アルコール類で、消毒や飲料に使われる無色の液体。 消毒用でも引火する。噴霧した直後の火気は特に危険になる。 |
| 第2石油類の共通性質とは? | 引火点が21度以上70度未満の区分。 常温で安全という意味ではない。霧状や布にしみた状態では引火する。 |
| 灯油と軽油の見分けとは? | 色とにおいによる区別。 見た目だけで判断しない。容器の表示と入手経路を確かめる。 |
| 第3石油類の共通性質とは? | 引火点が70度以上200度未満の区分。 引火点が高いので常温では引火しにくい。加熱時の危険は大きい。 |
| 重油火災の特徴とは? | 長時間燃え続け、消火が難しい火災。 注水は危険になる。泡による窒息が基本になる。 |
| 第4石油類の共通性質とは? | 引火点が200度以上250度未満の区分。 常温での引火の危険は小さい。ただし一度燃えると消火が難しい。 |
| 乾性油とは? | ヨウ素価130以上で、空気中で酸化して固まる油。 しみ込んだ布を積むと自然発火する。引火点の高さと危険性は別である。 |
| 水より重い第4類とは? | 比重が1を超える第4類の危険物。 第4類はすべて水より軽いという覚え方をしない。例外がある。 |
| 燃焼範囲の広さと危険性とは? | 下限値が低く上限値が高いほど危険になる関係。 範囲の広さだけで決まらない。引火点も合わせて判断する。 |
| 泡消火剤の選択とは? | 水溶性かどうかで泡の種類を選ぶこと。 一般の泡を水溶性の液体にかけると泡が溶けて消える。効かない。 |
| 希釈消火とは? | 水溶性の危険物を大量の水で薄めて燃えなくする方法。 非水溶性には使えない。必要な水量も非常に多くなる。 |
| 屋内貯蔵所での第4類の貯蔵とは? | 容器に入れた第4類を屋内に置く場合の扱い。 床面付近の蒸気に注意する。低い位置の換気が要る。 |
| 給油取扱所での取扱いとは? | 自動車などに直接給油する場所での決まり。 携行缶への詰替えには容器と数量の制限がある。何にでも入れられない。 |
| 詰替え作業の注意とは? | 容器から容器へ移すときに守ること。 満量にしない。膨張分の空間を残す。 |
| 作業服と保護具とは? | 第4類を扱うときの身につけるもの。 化学繊維の衣服は帯電しやすい。静電気対策の一部として考える。 |
| 作業中の監視とは? | 作業の間、状態を見続けること。 その場を離れない。短時間でも注入中の放置は危険になる。 |
| 教育と訓練とは? | 取り扱う者が受ける保安のための教育。 資格を取ったら終わりではない。手順は繰り返し確かめる。 |
| 混載と保管の分離とは? | ほかの類の危険物と分けて扱うこと。 指定数量の10分の1以下では混載の制限が外れる。例外の条件を覚える。 |
| 第4類を扱う心構えとは? | 蒸気が燃えるという性質を前提に行動すること。 液面から離れているから安全とは限らない。蒸気は移動する。 |
よくある質問
分野の内訳とカードの形式を教えてください。
法令110枚、物理化学90枚、第4類の性質100枚の計300枚です。表は「〜とは?」の問い、裏は答えと注意点の2つに固定しています。細分類のタグが付いているので、指定数量だけ、消火剤だけ、第1石油類だけ、といった絞り方ができます。
指定数量や引火点の数字はどこまで載っていますか。
法令で定まっている区分の値は覚える対象として書いてあります。特殊引火物の50リットルから動植物油類の10000リットルまでの指定数量、水溶性で倍になる関係、区分ごとの引火点の境目、代表物質の引火点と比重が入っています。改正で動きうる事項は最新の法令を確認してください。
乙4以外の類にも使えますか。
法令と物理化学の部分は共通する内容が多いので他の類の学習にも使えます。ただし第4類の性質100枚は引火性液体に特化しており、第1類から第6類までの各性質は扱っていません。乙4に必要な範囲を厚くする方針で作っています。
無料プランでもデッキ全体を取り込めますか?
はい。保存済みのデッキを取り込む処理では新しいAI生成を実行せず、AI利用枠も消費しないため、無料プランで300枚すべてを取り込めます。取り込み後も学習、編集、削除ができます。
同じデッキをもう一度取り込むと重複しますか?
重複しません。すでにある同一カードはスキップされ、改訂で増えたカードだけが追加されます。削除後の再取り込みを含め、同じ公式デッキの取り込みは生涯3回までです。
Web版とスマートフォンアプリの両方で使えますか?
はい。デッキはアカウントに追加されるため、Web版、iOSアプリ、Androidアプリで同じ学習内容と進捗を利用できます。
取り込んだカードを自分向けに直せますか?
はい。取り込み後は自分のカードとして、表裏の編集、不要カードの削除、タグ整理、別デッキへの移動を自由に行えます。
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法則の名前は言えるのに問題が解けないのは、成り立つ条件を覚えていないからです。
公式問題の転載はなく、カードはすべてMemlyの独自執筆です。危険物取扱者試験は一般財団法人消防試験研究センターが実施する試験です。このデッキは同団体が作成・監修したものではなく、公認や推奨も受けていません。編集基準日2026-08-30。