SPI言語頻出語200|意味と二語関係を型で覚える無料デッキ
語彙は知識、二語関係は型。分けて回せば短時間で終わる。
無料プランのまま全カードを追加できます。取り込み時にAI生成を実行しないので、AIクレジットも減りません。追加にはMemlyのアカウントが必要です。
SPIの言語は、時間さえあれば解ける問題を時間内に落とす試験です。「役不足」「気が置けない」のように意味を取り違えたまま覚えている語と、二語関係のように関係の型さえ見抜ければ即答できる問題が、同じ制限時間の中に混ざっています。このデッキは頻出の200項目を、読み・意味・短い例文・つまずく点の4行で1枚にまとめました。二語関係は「原因:結果」「道具:機能」「種:類」といった型で並べてあるので、語を覚えるのではなく型を覚える形になります。 熟語・同義反義・二語関係・語句の用法の4群でタグ分けしてあるので、苦手な群だけを回すこともできます。取り込むと間隔反復のスケジュールに乗り、答えられた項目は間隔が伸びて出てこなくなります。残るのは、まだ迷う語だけです。
追加すると何が起きる?
- 1
ボタンを押すとMemlyが開き、カードが丸ごと自分のデッキに入ります。
- 2
覚え具合に合わせて、次にいつ出すかがカード1枚ずつ決まります。
- 3
追加後は自分のカードなので、書き換えも削除も並べ替えも自由です。
収録カード
全200枚から代表100枚を表示しています。
| 表 | 裏 |
|---|---|
| 懐柔 | 読み:かいじゅう 意味:うまく扱って自分に従わせること。 例:反対派を懐柔して味方につける。 注意:「懐柔策」の形で出ます。力ずくの制圧とは逆です。 |
| 概算 | 読み:がいさん 意味:おおよその計算。 例:概算で費用を見積もる。 注意:対義は「精算」。「概略」「概要」と同じ「概」です。 |
| 斟酌 | 読み:しんしゃく 意味:相手の事情をくみ取って手加減すること。 例:事情を斟酌して処分を軽くする。 注意:「遠慮する」の意味にもなります。 |
| 忖度 | 読み:そんたく 意味:相手の心中を推し量ること。 例:上司の意向を忖度する。 注意:本来は中立語で、迎合の含みは後から加わりました。 |
| 更迭 | 読み:こうてつ 意味:役職の人を入れ替えること。 例:大臣を更迭する。 注意:降格とは限らず、地位の入れ替えを指します。 |
| 罷免 | 読み:ひめん 意味:職を辞めさせること。 例:大臣を罷免する。 注意:更迭より強く、免職を意味します。 |
| 逼迫 | 読み:ひっぱく 意味:余裕がなくなり追い詰められること。 例:財政が逼迫する。 注意:時間・資金・物資のどれにも使います。 |
| 払拭 | 読み:ふっしょく 意味:すっかり取り除くこと。 例:不信感を払拭する。 注意:目に見えない印象や不安に使います。 |
| 踏襲 | 読み:とうしゅう 意味:前のやり方をそのまま受け継ぐこと。 例:前例を踏襲する。 注意:批判的な文脈で使われることも多い語です。 |
| 示唆 | 読み:しさ 意味:それとなく示すこと。 例:改善の必要を示唆する。 注意:「明示」の対になります。 |
| 喚起 | 読み:かんき 意味:呼び起こすこと。 例:注意を喚起する。 注意:「換気」と同音異義なので表記に注意します。 |
| 奏功 | 読み:そうこう 意味:うまくいくこと。 例:対策が奏功する。 注意:「奏効」は薬が効く場合に使います。 |
| 陳腐 | 読み:ちんぷ 意味:古くさく、ありふれていること。 例:陳腐な発想。 注意:「新奇」の対義語です。 |
| 斬新 | 読み:ざんしん 意味:発想が新しく目を引くこと。 例:斬新な企画。 注意:「陳腐」の対義語です。 |
| 汎用 | 読み:はんよう 意味:広くいろいろな用途に使えること。 例:汎用性の高い部品。 注意:読みは「ぼんよう」ではありません。 |
| 逐次 | 読み:ちくじ 意味:順を追って次々に。 例:逐次報告する。 注意:「一斉に」の対になります。 |
| 漸次 | 読み:ぜんじ 意味:だんだんと。 例:漸次改善する。 注意:「暫時(しばらく)」と混同しやすい語です。 |
| 暫時 | 読み:ざんじ 意味:しばらくの間。 例:暫時休憩する。 注意:「漸次」と読みも意味も別です。 |
| 遵守 | 読み:じゅんしゅ 意味:決まりを守ること。 例:法令を遵守する。 注意:「順守」とも書きます。 |
| 形骸化 | 読み:けいがいか 意味:中身が失われ形だけ残ること。 例:規則が形骸化する。 注意:制度批判の文脈で頻出します。 |
| 矜持 | 読み:きょうじ 意味:自分の能力を信じる誇り。 例:職人の矜持。 注意:「きんじ」とも読みます。 |
| 杞憂 | 読み:きゆう 意味:無用の心配。 例:杞憂に終わる。 注意:故事に由来し、取り越し苦労を指します。 |
| 齟齬 | 読み:そご 意味:食い違い。 例:認識に齟齬が生じる。 注意:人と人の理解のずれに使います。 |
| 軋轢 | 読み:あつれき 意味:仲が悪くなること。 例:部門間の軋轢。 注意:摩擦より人間関係に寄った語です。 |
| 拘泥 | 読み:こうでい 意味:こだわって離れないこと。 例:些事に拘泥する。 注意:否定的な評価を伴います。 |
| 呈する | 読み:ていする 意味:ある様子を示す。差し出す。 例:活況を呈する。 注意:「呈示」「贈呈」と同じ字です。 |
| 帰する | 読み:きする 意味:結局そこに落ち着く。原因を求める。 例:失敗を運に帰する。 注意:「帰結」と同じ発想です。 |
| 憚る | 読み:はばかる 意味:遠慮する。 例:公言を憚る。 注意:「はばかりながら」の形でも使います。 |
| 託つ | 読み:かこつ 意味:不平を言う。ぐちる。 例:不遇を託つ。 注意:「かこつける」とは別語です。 |
| 瓦解 | 読み:がかい 意味:組織が一気に崩れること。 例:体制が瓦解する。 注意:部分の崩れから全体へ及ぶ像です。 |
| 甘受 | 読み:かんじゅ 意味:やむを得ないものとして受け入れること。 例:批判を甘受する。 注意:「享受」と混同しやすい語です。 |
| 是正 | 読み:ぜせい 意味:悪い点を正すこと。 例:格差を是正する。 注意:「訂正」より制度的な語です。 |
| 踏破 | 読み:とうは 意味:難所を歩き通すこと。 例:山道を踏破する。 注意:比喩的に長い課程を終える意味にも使います。 |
| 一環 | 読み:いっかん 意味:全体の一部分。 例:改革の一環。 注意:「一貫」と同音で意味が別です。 |
| 禁じ得ない | 読み:きんじえない 意味:抑えられない。 例:同情を禁じ得ない。 注意:感情の名詞に付きます。 |
| 奔走 | 読み:ほんそう 意味:あちこち駆け回って努力すること。 例:資金集めに奔走する。 注意:物理的な移動を含む像です。 |
| 瞠目 | 読み:どうもく 意味:驚いて目を見張ること。 例:瞠目すべき成果。 注意:賞賛の文脈で使います。 |
| 黙殺 | 読み:もくさつ 意味:無視して取り合わないこと。 例:提案を黙殺する。 注意:意図的な無視を表します。 |
| 拙速 | 読み:せっそく 意味:出来は悪いが速いこと。 例:拙速を避ける。 注意:対は「巧遅」です。 |
| 偏在 | 読み:へんざい 意味:かたよって存在すること。 例:人口の偏在。 注意:「遍在(広く行き渡る)」と同音異義です。 |
| 逓減 | 読み:ていげん 意味:だんだん減ること。 例:収穫逓減。 注意:対は「逓増」です。 |
| 捕捉 | 読み:ほそく 意味:つかまえること。とらえること。 例:需要を捕捉する。 注意:「補足(付け足す)」と同音異義です。 |
| 早晩 | 読み:そうばん 意味:遅かれ早かれ。 例:早晩明らかになる。 注意:時期を問わず必ず起こる含みです。 |
| おもむろに | 意味:ゆっくりと動作を始めるさま。 例:おもむろに立ち上がる。 注意:「急に」の意味ではありません。 |
| やぶさかでない | 意味:喜んで〜する。 例:協力するにやぶさかでない。 注意:「しぶしぶ」の意味ではありません。 |
| 潮時 | 読み:しおどき 意味:物事を行うのにちょうどよい時期。 例:引き際の潮時。 注意:「終わり」だけの意味ではありません。 |
| 枯れ木も山の賑わい | 意味:つまらないものでもないよりまし。 例:枯れ木も山の賑わいで参加する。 注意:他人に使うと失礼になります。 |
| 寄与 | 読み:きよ 意味:役に立つこと。貢献。 例:発展に寄与する。 注意:同義は「貢献」「資する」。 |
| 拡充 | 読み:かくじゅう 意味:規模を広げ内容を充実させること。 例:設備を拡充する。 注意:反義は「縮小」「削減」。 |
| 需要 | 読み:じゅよう 意味:求められる量。 例:需要が高まる。 注意:反義は「供給」。 |
| 濃厚 | 読み:のうこう 意味:濃いこと。可能性が高いこと。 例:敗色濃厚。 注意:反義は「希薄」。 |
| 軽率 | 読み:けいそつ 意味:よく考えずに行うこと。 例:軽率な発言。 注意:反義は「慎重」。 |
| 枯渇 | 読み:こかつ 意味:尽きてなくなること。 例:資源が枯渇する。 注意:反義は「潤沢」。 |
| 分析 | 読み:ぶんせき 意味:要素に分けて調べること。 例:原因を分析する。 注意:反義は「総合」。 |
| 具体 | 読み:ぐたい 意味:形や中身がはっきりしていること。 例:具体案を示す。 注意:反義は「抽象」。 |
| 主観 | 読み:しゅかん 意味:自分の見方。 例:主観を交える。 注意:反義は「客観」。 |
| 必然 | 読み:ひつぜん 意味:必ずそうなること。 例:必然の結果。 注意:反義は「偶然」。 |
| 利益 | 読み:りえき 意味:得られるもうけ。 例:利益を上げる。 注意:反義は「損失」。 |
| 抑制 | 読み:よくせい 意味:行きすぎを抑えること。 例:物価を抑制する。 注意:反義は「促進」。 |
| 理論 | 読み:りろん 意味:筋道立てて組み立てた考え。 例:理論を学ぶ。 注意:反義は「実践」。 |
| 義務 | 読み:ぎむ 意味:果たさねばならない務め。 例:義務を負う。 注意:反義は「権利」。 |
| 過激 | 読み:かげき 意味:度を越して激しいこと。 例:過激な主張。 注意:反義は「穏健」。 |
| 粗雑 | 読み:そざつ 意味:大まかで雑なこと。 例:粗雑な仕事。 注意:反義は「緻密」。 |
| 寛容 | 読み:かんよう 意味:心が広く受け入れること。 例:寛容な態度。 注意:反義は「偏狭」。 |
| 華美 | 読み:かび 意味:派手で華やかなこと。 例:華美な装い。 注意:反義は「質素」。 |
| 干渉 | 読み:かんしょう 意味:他人のことに立ち入ること。 例:内政に干渉する。 注意:同義は「介入」。 |
| 是認 | 読み:ぜにん 意味:よいと認めること。 例:現状を是認する。 注意:反義は「否認」。 |
| 原因:結果 | 意味:前者が後者を生む関係。 例:努力:成果もこの関係。 注意:因果の向きを取り違えないことが要点です。 |
| 包丁:切る | 意味:後者は前者の用途。 例:鉛筆:書くも同型。 注意:「道具:機能」の型です。 |
| 犬:動物 | 意味:前者は後者に含まれる。 例:バラ:花も同型。 注意:「包含関係」で、向きが逆だと誤答です。 |
| 温度計:温度 | 意味:後者を前者で測る。 例:体重計:体重も同型。 注意:「計器:測定対象」の型です。 |
| 収入:支出 | 意味:家計の中で対になる項目。 例:輸出:輸入も同型。 注意:反意ではなく、対になる一対として扱います。 |
| ペン:文房具 | 意味:前者は後者の一種。 例:机:家具も同型。 注意:「種:類」の型です。 |
| 氷:水 | 意味:同じ物質の状態が違う。 例:水蒸気:水も同型。 注意:「状態変化」の型です。 |
| 医学:解剖学 | 意味:後者は前者の一分野。 例:物理学:力学も同型。 注意:「学問:下位分野」の型です。 |
| 画家:絵 | 意味:後者は前者が作るもの。 例:作家:小説も同型。 注意:「作り手:作品」の型です。 |
| 硬貨:貨幣 | 意味:前者は後者の一種。 例:紙幣:貨幣も同型。 注意:同じ類に属する並列語に注意します。 |
| 牛:牛乳 | 意味:前者から後者が得られる。 例:鶏:卵も同型。 注意:「生産者:産物」の向きに注意します。 |
| 針:時計 | 意味:前者は後者の一部。 例:鍵盤:ピアノも同型。 注意:部分が先に来る並びに注意します。 |
| 石油:燃料 | 意味:前者は後者の一種。 例:石炭:燃料も同型。 注意:用途による分類です。 |
| 和歌:文学 | 意味:前者は後者の一分野。 例:俳句:文学も同型。 注意:包含の向きを確認します。 |
| 教科書:学ぶ | 意味:後者は前者の用途。 例:辞典:引くも同型。 注意:用途の型です。 |
| 建築家:設計 | 意味:後者は前者の仕事。 例:通訳:翻訳も近い型。 注意:職務の型です。 |
| 麦:ビール | 意味:前者を原料に後者を作る。 例:ぶどう:ワインも同型。 注意:原料と製品の向きです。 |
| 音符:楽譜 | 意味:前者は後者の一部。 例:文字:文章も同型。 注意:最小単位と全体の型です。 |
| 左遷 | 読み:させん 意味:低い地位へ移されること。 例:地方へ左遷される。 注意:反義は「栄転」。 |
| 巧妙 | 読み:こうみょう 意味:たくみで手際がよいこと。 例:巧妙な手口。 注意:反義は「稚拙」。 |
| 喪失 | 読み:そうしつ 意味:失うこと。 例:信頼を喪失する。 注意:反義は「獲得」。 |
| 随意 | 読み:ずいい 意味:思いのままにできること。 例:参加は随意とする。 注意:反義は「一律」「強制」。 |
| 復路 | 読み:ふくろ 意味:帰りの道。 例:復路は歩いた。 注意:反義は「往路」。 |
| 終焉 | 読み:しゅうえん 意味:物事の終わり。 例:一時代の終焉。 注意:反義は「黎明」。 |
| 挙措 | 読み:きょそ 意味:立ち居ふるまい。 例:挙措が落ち着いている。 注意:「挙動」より品位に寄った語です。 |
| 碩学 | 読み:せきがく 意味:学問の深い人。 例:碩学の説。 注意:人物評価の語です。 |
| 白眉 | 読み:はくび 意味:多くの中で最も優れたもの。 例:作品群の白眉。 注意:故事に由来します。 |
| 濫觴 | 読み:らんしょう 意味:物事の起こり。 例:学問の濫觴。 注意:「嚆矢」と同義です。 |
| 矛盾 | 読み:むじゅん 意味:つじつまが合わないこと。 例:発言に矛盾がある。 注意:故事に由来します。 |
| 斡旋 | 読み:あっせん 意味:間に立って世話すること。 例:就職を斡旋する。 注意:「周旋」も近い語です。 |
| 懸念 | 読み:けねん 意味:気がかりに思うこと。 例:影響を懸念する。 注意:読みは「けんねん」ではありません。 |
| 乖離 | 読み:かいり 意味:そむき離れること。 例:理想と現実の乖離。 注意:数値の開きにも使います。 |
| 陥穽 | 読み:かんせい 意味:落とし穴。人を陥れるわな。 例:陥穽にはまる。 注意:比喩で使うのが普通です。 |
よくある質問
無料プランでもデッキ全体を取り込めますか?
はい。保存済みのデッキを取り込む処理では新しいAI生成を実行せず、AIクレジットも消費しないため、無料プランで全カードを取り込めます。取り込み後も学習、編集、削除ができます。
同じデッキをもう一度取り込むと重複しますか?
重複しません。すでにある同一カードはスキップされ、改訂で増えたカードだけが追加されます。削除後の再取り込みを含め、同じ公式デッキの取り込みは生涯3回までです。
Web版とスマートフォンアプリの両方で使えますか?
はい。デッキはアカウントに追加されるため、Web版、iOSアプリ、Androidアプリで同じ学習内容と進捗を利用できます。
取り込んだカードを自分向けに直せますか?
はい。取り込み後は自分のカードとして、表裏の編集、不要カードの削除、タグ整理、別デッキへの移動を自由に行えます。
どんな内訳ですか?
熟語76枚、同義・反義65枚、二語関係37枚、語句の用法22枚の計200枚です。同義・反義は対になる語を別々のカードにしてあるので、どちらの側から問われても答えられます。
二語関係のカードはどう使いますか?
表に「原因:結果」のような一組が出ます。答えるのは語の意味ではなく、二つの語がどうつながっているかという関係の名前です。裏には同じ型の別の組も書いてあるので、型が本当に取れているかをその場で確かめられます。実際の設問は、この型を見抜いて同じ型の組を選ぶ形式です。
このデッキだけで対策は完結しますか?
語彙と関係の型は、このデッキが引き受けます。取り込んで毎日開けば、まだ迷う項目だけが出題されるので、そこに割いていた時間がそのまま空きます。空いた時間は長文読解と非言語(数的処理)の演習に回してください。気になるカードはその場で編集できます。
編集方針と出典
Memly運営が下記の一次資料で範囲と用語を確認し、カード本文は独自に作成・校正しています。
SPI言語頻出語200|意味と二語関係を型で覚える無料デッキ
無料プランのまま全カードを追加できます。取り込み時にAI生成を実行しないので、AIクレジットも減りません。追加にはMemlyのアカウントが必要です。
関連ツール
編集基準日 2026-08-17。SPIおよびその実施団体による承認・推奨を受けた教材ではありません。語義・例文・注意はすべて Memly の独自執筆で、試験問題や市販問題集の設問の転載はありません。出題語を保証するものではありません。