漢検2級漢字200問|読み・書き・熟語のMemly公式デッキ
2級で落とすのは難読ではなく、書ける気になっている200字。
無料プランのまま全カードを追加できます。取り込み時にAI生成を実行しないので、AIクレジットも減りません。追加にはMemlyのアカウントが必要です。
漢検2級で失点するのは、見たこともない漢字ではありません。読めるし意味も分かるのに、送り仮名や同音異義で書き分けられない字です。このデッキはその200字を1字1枚で収録し、音読み、訓読み、意味、その字を含む熟語2語、書き分けの注意までを、全カード同じ構造で確認できるようにしました。 取り込むと間隔反復のスケジュールで出題されます。書ける字は間隔が伸び、迷う字だけが戻ってくるので、200字ぜんぶを書き直す時間は要りません。
追加すると何が起きる?
- 1
ボタンを押すとMemlyが開き、カードが丸ごと自分のデッキに入ります。
- 2
覚え具合に合わせて、次にいつ出すかがカード1枚ずつ決まります。
- 3
追加後は自分のカードなので、書き換えも削除も並べ替えも自由です。
収録カード
全200枚から代表100枚を表示しています。
| 表 | 裏 |
|---|---|
| 握 | 音読み:アク 訓読み:にぎる 意味:手でしっかりつかむ。自分のものとして支配する。 熟語:握手(あくしゅ)—手を取り合うこと/握力(あくりょく)—物を握る力 注意:「握る」は手の動きを表し、「掌握」は支配しておさえる意味で使う。 |
| 宛 | 音読み:― 訓読み:あてる 意味:住所や相手を指定して届ける。差し向ける。 熟語:宛てる(あてる)—相手や用途を指定する/宛先(あてさき)—手紙や荷物の届け先 注意:日常では「宛名」と対になることが多く、送り先をはっきり示す語である。 |
| 嵐 | 音読み:― 訓読み:あらし 意味:強い風と雨を伴う激しい気象。騒動や混乱のたとえにも使う。 熟語:嵐(あらし)—激しい風雨/砂嵐(すなあらし)—砂を巻き上げる激しい風 注意:比喩で「批判の嵐」のようにも用いるが、基本は自然現象の語。 |
| 畏 | 音読み:イ 訓読み:おそれる 意味:神聖さや権威の前で、うやうやしく恐れる。 熟語:畏敬(いけい)—おそれうやまうこと/畏怖(いふ)—おそれおののくこと 注意:単なる不安ではなく、敬意を含む「おそれ」を表す。 |
| 萎 | 音読み:イ 訓読み:なえる 意味:草木がしおれる。力や気力が弱まる。 熟語:萎縮(いしゅく)—縮んで弱ること/萎える(なえる)—しおれる、気力がくじける 注意:植物の状態だけでなく、気持ちがしぼむ意味でも使う。 |
| 淫 | 音読み:イン 訓読み:みだら 意味:度をこえて乱れる。品性や行動が節度を失う。 熟語:淫行(いんこう)—みだらな行い/淫乱(いんらん)—性的にみだらであること 注意:強い否定的意味をもつ語で、慎重に用いる。 |
| 怨 | 音読み:エン・オン 訓読み:― 意味:うらみ。恨みを抱くこと。 熟語:怨恨(えんこん)—深いうらみ/怨念(おんねん)—執念深いうらみ 注意:感情の強さがあり、日常語の「恨み」より重い響きがある。 |
| 艶 | 音読み:エン 訓読み:つや 意味:うるおいのある光沢。なまめかしさ。 熟語:妖艶(ようえん)—あやしくなまめかしいこと/色艶(いろつや)—肌や表面のつや、健康なつや 注意:「つや」は見た目の光沢、「妖艶」は人の魅力に関わる語。 |
| 臆 | 音読み:オク 訓読み:― 意味:気後れする。心が引ける。 熟語:臆説(おくせつ)—根拠の弱い推測/臆病(おくびょう)—気が弱くこわがること 注意:推測の「臆測」は、断定を避けた見込みという意味で使う。 |
| 苛 | 音読み:カ 訓読み:― 意味:きびしい。いじめる。 熟語:苛酷(かこく)—きびしすぎること/苛烈(かれつ)—たいへんはげしいこと 注意:人や条件への厳しさを表し、やわらかな評価には用いない。 |
| 牙 | 音読み:ガ・ゲ 訓読み:きば 意味:動物の長くとがった歯。武器や勢いのたとえ。 熟語:牙城(がじょう)—攻めにくい拠点/象牙(ぞうげ)—ぞうのきばの部分、またその材質 注意:「きば」は本字の意味で、「歯牙」は歯と牙の両方を含む語として使う。 |
| 瓦 | 音読み:ガ 訓読み:かわら 意味:屋根に使う焼き物。重さの単位としても用いる。 熟語:瓦解(がかい)—くずれこわれること/瓦屋根(かわらやね)—かわらを並べた屋根 注意:建築の語としてよく出るが、比喩で「体制の瓦解」のようにも使う。 |
| 潰 | 音読み:カイ 訓読み:つぶす・つぶれる 意味:押しつぶしてだめにする。つぶれて形を失う。 熟語:潰瘍(かいよう)—体の組織がただれて傷つくこと/潰す(つぶす)—押しつぶしてこわす 注意:「潰れる」は自動詞で、自然にこわれることを表す。 |
| 崖 | 音読み:ガイ 訓読み:がけ 意味:急に切れ落ちた高い地面。 熟語:断崖(だんがい)—切り立ったがけ/崖下(がけした)—がけの下 注意:地形を表す基本語で、「断崖」は特にきり立った様子を強く示す。 |
| 蓋 | 音読み:ガイ 訓読み:ふた 意味:上をおおうもの。おおいをする。 熟語:頭蓋骨(ずがいこつ)—頭の骨/蓋(ふた)—容器などの上ぶた 注意:「火蓋」はもともと火縄銃で火をおおうふたに由来する語。 |
| 骸 | 音読み:ガイ 訓読み:― 意味:からだの残り。なきがら。 熟語:形骸化(けいがいか)—形だけが残って実質が失われること/死骸(しがい)—死んだ人や動物の体 注意:抽象的にも使われ、内容を失って外形だけ残る意味を表す。 |
| 顎 | 音読み:ガク 訓読み:あご 意味:口の下で、ものをかむ骨格の部分。 熟語:顎関節(がくかんせつ)—あごの関節/顎(あご)—口の下の部分 注意:医学では「顎関節」のように複合語で使われることが多い。 |
| 葛 | 音読み:カツ 訓読み:くず 意味:つるがのびる植物。繊維やでんぷんの原料にもなる。 熟語:葛藤(かっとう)—気持ちが対立して迷うこと/葛湯(くずゆ)—くずで作る温かい飲み物 注意:「葛藤」は植物名から転じた抽象語として定着している。 |
| 鎌 | 音読み:― 訓読み:かま 意味:草を刈る道具。先が曲がった形をたとえることもある。 熟語:鎌(かま)—草を刈る道具/鎌倉時代(かまくらじだい)—日本の歴史区分 注意:歴史の語では地名由来として用いられる。 |
| 玩 | 音読み:ガン 訓読み:― 意味:もてあそぶ。じっくり楽しむ。 熟語:玩具(がんぐ)—子どものおもちゃ/愛玩(あいがん)—かわいがって楽しむこと 注意:「玩具」は一般的な語だが、字としては「もてあそぶ」感覚を含む。 |
| 亀 | 音読み:キ 訓読み:かめ 意味:甲羅をもつ動物。ひび割れ。 熟語:亀裂(きれつ)—ひび割れ/亀(かめ)—甲羅をもつ動物 注意:「亀裂」は物理的な割れ目から、関係のほころびにも使う。 |
| 毀 | 音読み:キ 訓読み:― 意味:こわす。そこなう。 熟語:毀損(きそん)—こわして傷つけること/毀誉(きよ)—ほめることとけなすこと 注意:法律や新聞で目にすることがあるが、日常では「損傷」のほうが多い。 |
| 畿 | 音読み:キ 訓読み:― 意味:都の近くの地域。みやこ周辺。 熟語:畿内(きない)—都の周辺の地域/近畿(きんき)—日本の地方区分 注意:地名・歴史用語としての用法が中心である。 |
| 臼 | 音読み:キュウ 訓読み:うす 意味:穀物などをつくための道具。関節がはずれるたとえにも使う。 熟語:臼歯(きゅうし)—奥の歯/脱臼(だっきゅう)—関節がずれること 注意:「石臼」は粉をひくための石のうすを表す。 |
| 嗅 | 音読み:キュウ 訓読み:かぐ 意味:においをかぐ。においを感じ取る。 熟語:嗅覚(きゅうかく)—においを感じる感覚/嗅ぐ(かぐ)—においを感じる 注意:五感の一つに関わる字で、動詞としても使う。 |
| 巾 | 音読み:キン 訓読み:― 意味:ぬの。布きれ。頭や物を包む布。 熟語:頭巾(ずきん)—頭をおおう布/雑巾(ぞうきん)—ふき掃除に使う布 注意:生活用品に関わる字で、単独より複合語でよく使う。 |
| 僅 | 音読み:キン 訓読み:わずか 意味:少ない。ほんの少し。 熟語:僅差(きんさ)—差がごく小さいこと/僅かだ(わずかだ)—少ししかない 注意:数量や差の小ささを表し、程度の低さではない。 |
| 錦 | 音読み:キン 訓読み:にしき 意味:美しい模様のある高級な織物。 熟語:錦秋(きんしゅう)—錦のように美しい秋/錦絵(にしきえ)—多色刷りの浮世絵 注意:色彩の美しさをたとえる語としても使う。 |
| 串 | 音読み:― 訓読み:くし 意味:物を刺して通す細い棒。 熟語:串刺し(くしざし)—串で刺すこと/串焼き(くしやき)—串に刺して焼く料理 注意:料理や道具の語として身近だが、字は形を連想しやすい。 |
| 窟 | 音読み:クツ 訓読み:― 意味:ほらあな。入りこんだ場所。 熟語:巣窟(そうくつ)—悪者などが集まる場所/洞窟(どうくつ)—自然のほらあな 注意:「巣窟」は比喩で、好ましくない集まりを指すことがある。 |
| 詣 | 音読み:ケイ 訓読み:もうでる 意味:神社や寺へ行く。ある境地に達する。 熟語:参詣(さんけい)—神社や寺にお参りすること/初詣(はつもうで)—年の初めに神社や寺へ行くこと 注意:「詣でる」は動詞で、宗教的な訪問を表す。 |
| 稽 | 音読み:ケイ 訓読み:― 意味:考えをめぐらす。調べる。 熟語:稽古(けいこ)—芸事などを習って練習すること/滑稽(こっけい)—おかしくて笑えること 注意:「稽古」は練習の基本語として定着している。 |
| 隙 | 音読み:ゲキ 訓読み:すき 意味:あいだのわずかなすきま。油断。 熟語:間隙(かんげき)—すきま、あいだ/隙間(すきま)—すき、わずかな空間 注意:時間や心の「すき」を表す比喩にもよく使う。 |
| 桁 | 音読み:― 訓読み:けた 意味:数の位。橋や建物の横木。 熟語:桁違い(けたちがい)—くらべものにならない差があること/橋桁(はしげた)—橋を支える横木 注意:数学では位の単位、建築では支える材を表す。 |
| 傑 | 音読み:ケツ 訓読み:― 意味:すぐれている。ぬきんでている。 熟語:傑物(けつぶつ)—すぐれた人物/傑作(けっさく)—すぐれた作品 注意:褒め言葉として強く、能力や作品の卓越を表す。 |
| 拳 | 音読み:ケン 訓読み:こぶし 意味:手をにぎりしめた形。武術のわざ。 熟語:拳銃(けんじゅう)—手で持つ銃/拳法(けんぽう)—拳を用いる武術 注意:「握り拳」はこぶしを固くした状態を表す。 |
| 鍵 | 音読み:ケン 訓読み:かぎ 意味:扉などを開け閉めする道具。かなめ。 熟語:鍵盤(けんばん)—楽器の白黒の鍵の並び/鍵穴(かぎあな)—鍵を差し込む穴 注意:「鍵」は物理的な道具だけでなく、重要な手がかりの意味でも使う。 |
| 舷 | 音読み:ゲン 訓読み:― 意味:船のふち。船べり。 熟語:舷側(げんそく)—船の側面/右舷(うげん)—船の右側 注意:海事用語として用い、左右は進行方向を基準にする。 |
| 股 | 音読み:コ 訓読み:また 意味:脚の付け根。枝分かれしたところ。 熟語:股間(こかん)—脚の間/股関節(こかんせつ)—脚の付け根の関節 注意:「内股」「大股」は歩き方や足の使い方を表す。 |
| 虎 | 音読み:コ 訓読み:とら 意味:大型のネコ科の動物。強さのたとえ。 熟語:虎穴(こけつ)—とらのすむ穴/猛虎(もうこ)—猛々しいとら 注意:勇ましさの象徴として四字熟語にもよく現れる。 |
| 勾 | 音読み:コウ 訓読み:― 意味:まがる。まげる。とらえる。 熟語:勾配(こうばい)—傾き/勾留(こうりゅう)—身柄を一定期間拘束すること 注意:法令や地形の語で使われ、字形から意味を取りにくい。 |
| 梗 | 音読み:コウ 訓読み:― 意味:つかえる。固い。大まかな内容。 熟語:心筋梗塞(しんきんこうそく)—心臓の筋肉の血管がつまる病気/脳梗塞(のうこうそく)—脳の血管がつまる病気 注意:医学用語での使用が中心で、重い病名に関わる字である。 |
| 喉 | 音読み:コウ 訓読み:のど 意味:口の奥から首にかけての部分。 熟語:喉頭(こうとう)—のどの奥の器官/咽喉(いんこう)—のどとその周辺 注意:発声や飲み込みに関わる部位として使う。 |
| 乞 | 音読み:― 訓読み:こう 意味:ねだる。たのみ求める。 熟語:乞う(こう)—願い求める/命乞い(いのちごい)—助命を願うこと 注意:改まった表現で使われることがあり、強い依頼の響きがある。 |
| 痕 | 音読み:コン 訓読み:あと 意味:残ったしるし。傷の跡。 熟語:痕跡(こんせき)—残ったあと/血痕(けっこん)—血が残したあと 注意:「傷痕」はけがのあとを表し、物理的にも心理的にも使う。 |
| 采 | 音読み:サイ 訓読み:― 意味:とる。色どり。指図や方針。 熟語:采配(さいはい)—物事をとりまとめる指示/喝采(かっさい)—大きな拍手やほめ声 注意:「采配」は指示や采配を振るうという言い方で用いる。 |
| 斬 | 音読み:ザン 訓読み:きる 意味:切りつけて断つこと。新しさを強く出すときにも使う字。 熟語:斬殺(ざんさつ)—斬って殺すこと/斬新(ざんしん)—発想や表現が新しく独特であること 注意:「切る」と同義だが、熟語では硬い表現が多い。 |
| 腫 | 音読み:シュ 訓読み:はれる・はらす 意味:体の一部がふくらむこと。できものがふくれること。 熟語:腫瘍(しゅよう)—体内にできる異常なふくらみ/腫れる(はれる)—ふくらんで大きくなる 注意:「腫らす」は、体の一部を腫れた状態にする意味で使う。 |
| 蹴 | 音読み:シュウ 訓読み:ける 意味:足で強く押し出すこと。はねのける、退ける意でも使う。 熟語:一蹴(いっしゅう)—簡単に退けること/蹴散らす(けちらす)—足であちこちに追い散らすようにする 注意:スポーツの「ける」と、断る意味の「一蹴」を区別する。 |
| 尻 | 音読み:― 訓読み:しり 意味:からだの後ろの部分。物事の終わりや最後の部分にもたとえる。 熟語:尻込み(しりごみ)—ためらって前に出ないこと/目尻(めじり)—目の外側の端 注意:常用漢字表では音読みなし。意味の広がりも確認する。 |
| 凄 | 音読み:セイ 訓読み:― 意味:はげしく恐ろしいこと。また、程度が非常に大きいこと。 熟語:凄惨(せいさん)—むごく痛ましいさま/凄絶(せいぜつ)—きわめてはげしく、すさまじいこと 注意:日常では「すごい」の字に見えても意味の強さが違う。 |
| 羨 | 音読み:セン 訓読み:うらやむ・うらやましい 意味:他人のよい状態を見て、自分もそうなりたいと思うこと。 熟語:羨望(せんぼう)—うらやましく思うこと/羨ましい(うらやましい)—人のすぐれた点などを見て、そうなりたいと思う 注意:単なる好き嫌いではなく、比較から生じる感情。 |
| 箋 | 音読み:セン 訓読み:― 意味:書きつけや、のり付けして使う紙片。 熟語:処方箋(しょほうせん)—医師が薬を出すための紙/便箋(びんせん)—手紙を書くための紙 注意:どちらも紙に関する熟語として出る。 |
| 遡 | 音読み:ソ 訓読み:さかのぼる 意味:時間や流れを、前のほうへたどること。 熟語:遡及(そきゅう)—過去にさかのぼって効力が及ぶこと/遡る(さかのぼる)—前の時点へ戻って考える 注意:法律・歴史・調査で使う硬い語。 |
| 爽 | 音読み:ソウ 訓読み:さわやか 意味:気分や空気がすっきりして気持ちよいこと。 熟語:爽快(そうかい)—気分がすっきりして快いこと/爽やかだ(さわやかだ)—感じが清々しく気持ちよい 注意:見た目の明るさにも使えるが、基本は気分の語。 |
| 捉 | 音読み:ソク 訓読み:とらえる 意味:しっかりつかむこと。物事を理解して受け止めることにもいう。 熟語:捕捉(ほそく)—とらえて補い、取りこぼさないこと/捉える(とらえる)—しっかりつかむ、理解する 注意:物理的にも抽象的にも使える。 |
| 戴 | 音読み:タイ 訓読み:― 意味:いただく。高く受ける、また尊んで受けること。 熟語:戴冠(たいかん)—王や皇帝として冠を受けること/頂戴(ちょうだい)—ありがたく受け取ること 注意:日常では「いただく」の改まった語として使う。 |
| 緻 | 音読み:チ 訓読み:― 意味:きめが細かく、こまやかなこと。 熟語:緻密(ちみつ)—細部までこまかく注意が行き届くこと/精緻(せいち)—非常に細かくて正確なこと 注意:評価語として文章・図表の説明でよく出る。 |
| 椎 | 音読み:ツイ 訓読み:― 意味:せぼねの骨の一つ。また、木の名にも用いる。 熟語:椎間板(ついかんばん)—背骨の骨と骨の間のクッション/脊椎(せきつい)—背骨の柱状の部分 注意:医学では「脊」とセットで覚えると整理しやすい。 |
| 諦 | 音読み:テイ 訓読み:あきらめる 意味:物事の本質を見きわめること。また、望みを断念すること。 熟語:諦観(ていかん)—物事を見きわめて受け止めること/諦める(あきらめる)—望みを断って受け入れる 注意:「あきらめる」は日常語、「諦観」は硬い語。 |
| 妬 | 音読み:ト 訓読み:ねたむ 意味:他人をうらやんで憎く思うこと。 熟語:嫉妬(しっと)—ねたみ、そねみの気持ち/妬む(ねたむ)—他人をうらやんで憎く思う 注意:人間関係の感情を表す重要語。 |
| 瞳 | 音読み:ドウ 訓読み:ひとみ 意味:目の黒い部分。転じて、見つめる目つきのこと。 熟語:瞳孔(どうこう)—目の中央の小さな穴/瞳(ひとみ)—目の中心の部分 注意:「瞳孔」は医学・理科でよく出る。 |
| 丼 | 音読み:― 訓読み:どんぶり・どん 意味:深い鉢。ご飯の上に具をのせた料理にも使う。 熟語:丼飯(どんぶりめし)—丼に盛った飯/牛丼(ぎゅうどん)—牛肉をのせた丼料理 注意:読みが複数あるので、料理名と器名を分けて覚える。 |
| 鍋 | 音読み:― 訓読み:なべ 意味:煮るための金属の器。そこから、その料理もいう。 熟語:鍋(なべ)—煮炊きに使う器/鍋料理(なべりょうり)—鍋を使って作る料理 注意:冬の食文化と結びつけて覚えると定着しやすい。 |
| 捻 | 音読み:ネン 訓読み:― 意味:ねじる。ひねって力を加える。 熟語:捻挫(ねんざ)—関節をひねって傷めること/捻出(ねんしゅつ)—工夫して金や時間を生み出すこと 注意:「ねじる」系の動作を表す字で、熟語では「ひねる」より音読みが多い。 |
| 眉 | 音読み:ビ・ミ 訓読み:まゆ 意味:目の上にはえる毛。顔つきや表情にも関わる。 熟語:眉毛(まゆげ)—まゆの毛/眉間(みけん)—左右のまゆの間 注意:読み分けに注意し、「まゆ」は訓読み、「眉間」は音読みが使われる。 |
| 餅 | 音読み:ヘイ 訓読み:もち 意味:もち米をついて作る食品。 熟語:餅屋(もちや)—もちを売る店、またその人/尻餅(しりもち)—しりをつくように転ぶこと 注意:「餅」は訓読みの「もち」が基本だが、熟語では音読み「ヘイ」もある。 |
| 蜂 | 音読み:ホウ 訓読み:はち 意味:はちの仲間の昆虫。 熟語:蜂起(ほうき)—大ぜいが一斉に立ち上がること/蜜蜂(みつばち)—みつを集めるはち 注意:昆虫名では「はち」、抽象語では「蜂起」のように音読みになる。 |
| 勃 | 音読み:ボツ 訓読み:― 意味:勢いよく起こる。急に盛んになる。 熟語:勃興(ぼっこう)—勢いよく起こり盛んになること/勃発(ぼっぱつ)—急に起こること 注意:変化が急である点が共通する。 |
| 蜜 | 音読み:ミツ 訓読み:― 意味:はちみつなど、甘くねばりのある液体。 熟語:蜜月(みつげつ)—親しい関係がとても順調な時期/蜜(みつ)—はちみつ 注意:甘さや親密さを表す語で使われる。 |
| 闇 | 音読み:― 訓読み:やみ 意味:光がなく暗いこと。見通しがきかないこと。 熟語:闇夜(やみよ)—暗い夜/暗闇(くらやみ)—暗くて見えない所 注意:訓読みの「やみ」と、熟語内の「闇夜」を区別する。 |
| 辣 | 音読み:ラツ 訓読み:― 意味:からい。きびしい。手ぎわが鋭い。 熟語:辣腕(らつわん)—手ぎわがすぐれていること/辛辣(しんらつ)—ことばや批評がきびしいこと 注意:味の「からい」と、批評の「きびしい」の両方に注意。 |
| 侶 | 音読み:リョ 訓読み:― 意味:ともにいる人。連れ。 熟語:僧侶(そうりょ)—仏教の修行者/伴侶(はんりょ)—人生をともにする相手 注意:「侶」は単独では少なく、熟語で覚える。 |
| 麓 | 音読み:ロク 訓読み:ふもと 意味:山の下のあたり。山すそ。 熟語:山麓(さんろく)—山のふもと/麓(ふもと)—山の下の場所 注意:地形を表す基本語として重要。 |
| 閲 | 音読み:エツ 訓読み:― 意味:書類や資料を調べてみる。読み通す。 熟語:閲覧(えつらん)—書類や資料を読むこと/校閲(こうえつ)—原稿や文章を調べ直すこと 注意:内容確認の場面でよく出る。 |
| 懲 | 音読み:チョウ 訓読み:こりる・こらす・こらしめる 意味:こりてやめる。こらしめる。 熟語:懲罰(ちょうばつ)—こらしめとして罰すること/懲戒(ちょうかい)—きびしくいましめること 注意:「懲りる」は失敗して用心する意味で使う。 |
| 搾 | 音読み:サク 訓読み:しぼる 意味:圧力をかけて中身を出す。 熟語:搾取(さくしゅ)—不当に取り上げること/圧搾(あっさく)—強く押してしぼること 注意:物理的な「しぼる」と、社会的な「搾取」を区別する。 |
| 罰 | 音読み:バツ・バチ 訓読み:― 意味:悪いことに対するとがめ。 熟語:罰金(ばっきん)—とがめとして納める金/処罰(しょばつ)—罰を与えること 注意:「罰当たり」は宗教的・道徳的に強く非難する語。 |
| 韻 | 音読み:イン 訓読み:― 意味:ひびき。音の調子。 熟語:韻律(いんりつ)—詩や文章の音の調子/音韻(おんいん)—ことばの音の仕組み 注意:音楽ではなく、ことばの響きに関わる字。 |
| 鉛 | 音読み:エン 訓読み:なまり 意味:金属の一種。やわらかく重い。 熟語:鉛筆(えんぴつ)—文字を書く筆記具/鉛色(なまりいろ)—鉛のようなくすんだ色 注意:理科語と日常語の両方で出やすい。 |
| 殴 | 音読み:オウ 訓読み:なぐる 意味:手や物で打つ。たたく。 熟語:殴打(おうだ)—なぐって打つこと/殴る(なぐる)—手で強く打つ 注意:暴力を表すため、意味を正確に覚える。 |
| 佳 | 音読み:カ 訓読み:― 意味:すぐれてよい。美しい。 熟語:佳作(かさく)—できのよい作品/絶佳(ぜっか)—この上なくすぐれて美しいこと 注意:文章や景色の評価によく使う。 |
| 餓 | 音読み:ガ 訓読み:― 意味:ひどく空腹になる。食べ物がなく苦しむ。 熟語:餓死(がし)—飢えのために死ぬこと/飢餓(きが)—食べ物が足りず、ひどく飢えること 注意:常用音は「ガ」のみで、訓読みはない。「うえる」は通常「飢える」と書く。 |
| 怪 | 音読み:カイ 訓読み:あやしい・あやしむ 意味:普通でない。正体がはっきりしない。 熟語:怪談(かいだん)—不思議でこわい話。/奇怪(きかい)—とても変で不思議なこと。 注意:「怪しげだ」は、いかにもあやしい感じがある。 |
| 塊 | 音読み:カイ 訓読み:かたまり 意味:いくつか集まってできたかたまり。 熟語:塊状(かいじょう)—塊のような形であること。/山塊(さんかい)—大きな山のかたまり。 注意:「塊」は物がまとまってできた形を表す。 |
| 慨 | 音読み:ガイ 訓読み:― 意味:思い通りにならず、強く嘆く。 熟語:慨嘆(がいたん)—しみじみと嘆くこと。/憤慨(ふんがい)—ひどく腹を立てること。 注意:「感慨」は深く心に感じること。 |
| 垣 | 音読み:― 訓読み:かき 意味:家や庭のまわりの囲い。 熟語:垣(かき)—家を囲う囲い/垣根(かきね)—庭や家のまわりの囲い 注意:常用範囲では訓読み「かき」を用いる。表外音はこのカードでは扱わない。 |
| 郭 | 音読み:カク 訓読み:― 意味:城のまわりの囲い。町の外側の区画。 熟語:城郭(じょうかく)—城とその囲い。/輪郭(りんかく)—物の外側の形や線。 注意:「外郭」は外側の囲いを表す。 |
| 岳 | 音読み:ガク 訓読み:たけ 意味:高くけわしい山。 熟語:岳父(がくふ)—妻の父。/山岳(さんがく)—高い山々。 注意:「○○岳」は山の名に多く使う。 |
| 潟 | 音読み:― 訓読み:かた 意味:海が入りこんでできた浅い水辺。 熟語:干潟(ひがた)—潮が引いたときに現れる浅い砂地。/○○潟(かた)—地名に見られる読み。 注意:訓読み中心の字で、地名でよく使う。 |
| 喝 | 音読み:カツ 訓読み:― 意味:大声でしかりつける。気合を入れる。 熟語:喝破(かっぱ)—はっきり言い切ること。/一喝(いっかつ)—一言で強くしかること。 注意:「恐喝」はおどして金品などを出させること。 |
| 褐 | 音読み:カツ 訓読み:― 意味:茶色がかった色。 熟語:褐色(かっしょく)—茶色。/茶褐色(ちゃかっしょく)—茶色がかった濃い色。 注意:色名でよく使い、単独訓はない。 |
| 患 | 音読み:カン 訓読み:わずらう 意味:病気になる。わずらわしい事態に苦しむ。 熟語:患者(かんじゃ)—病気の人。/疾患(しっかん)—病気。 注意:「長患い」は長く病気をしていること。 |
| 款 | 音読み:カン 訓読み:― 意味:文書や金銭のまとまった項目。 熟語:定款(ていかん)—団体の基本の決まり。/借款(しゃっかん)—金を借りること。 注意:「落款」は書や絵に入れる署名や印。 |
| 寛 | 音読み:カン 訓読み:― 意味:心や態度にゆとりがある。 熟語:寛大(かんだい)—心が広く、厳しくしすぎないこと/寛容(かんよう)—相手を受け入れる度量があること 注意:性質を表すときは「寛大さ」「寛容さ」のように言う。 |
| 還 | 音読み:カン 訓読み:― 意味:もとの所へもどる。返す。 熟語:還元(かんげん)—もとへ戻すこと。/返還(へんかん)—返してもどすこと。 注意:「生還」は生きて帰ること。 |
| 艦 | 音読み:カン 訓読み:― 意味:軍事目的に用いる船。 熟語:艦船(かんせん)—軍用船や艦艇をまとめて指す語/艦隊(かんたい)—複数の軍艦で編成した部隊 注意:「艦」は軍用船の文脈で使い、一般の船すべての総称とはしない。 |
| 乾 | 音読み:カン 訓読み:かわく・かわかす 意味:水分がなくなる。乾燥する。 熟語:乾燥(かんそう)—水分が少なくなること。/乾杯(かんぱい)—飲み物を手にして祝いのあいさつをすること。 注意:「乾電池」は中の液体を使わない電池。 |
| 喚 | 音読み:カン 訓読み:― 意味:大きな声で呼ぶ。さけぶ。 熟語:喚問(かんもん)—問いただすこと。/召喚(しょうかん)—呼び出すこと。 注意:「叫喚」は大きく叫ぶこと。 |
| 棄 | 音読み:キ 訓読み:― 意味:必要ないものとして手放す。 熟語:棄権(きけん)—権利や参加をやめること。/放棄(ほうき)—持っている権利などをすてること。 注意:「遺棄」は見すてることをいう。 |
よくある質問
無料プランでもデッキ全体を取り込めますか?
はい。保存済みのデッキを取り込む処理では新しいAI生成を実行せず、AIクレジットも消費しないため、無料プランで全カードを取り込めます。取り込み後も学習、編集、削除ができます。
同じデッキをもう一度取り込むと重複しますか?
重複しません。すでにある同一カードはスキップされ、改訂で増えたカードだけが追加されます。削除後の再取り込みを含め、同じ公式デッキの取り込みは生涯3回までです。
Web版とスマートフォンアプリの両方で使えますか?
はい。デッキはアカウントに追加されるため、Web版、iOSアプリ、Androidアプリで同じ学習内容と進捗を利用できます。
取り込んだカードを自分向けに直せますか?
はい。取り込み後は自分のカードとして、表裏の編集、不要カードの削除、タグ整理、別デッキへの移動を自由に行えます。
漢検2級の漢字のどこまで収録していますか?
2級で失点が集中する常用漢字200字に絞って、1字1枚で収録しています。全カードが音読み・訓読み・意味・その字を含む熟語2語・書き分けの注意という同じ構造なので、どの字でも確認する場所が同じです。網羅ではなく、間違えやすい字だけを一巡できる構成です。
このデッキだけで試験対策は完結しますか?
書き分けの精度は、このデッキが引き受けます。日本漢字能力検定協会が公開する級別の概要と審査基準を一次資料に範囲を確定し、漢和辞典で読み・語義・熟語を照合したうえで、すべて自前で編集しました。四字熟語や部首の設問は別に演習が必要です。
編集方針と出典
Memly運営が下記の一次資料で範囲と用語を確認し、カード本文は独自に作成・校正しています。
漢検2級漢字200問|読み・書き・熟語のMemly公式デッキ
無料プランのまま全カードを追加できます。取り込み時にAI生成を実行しないので、AIクレジットも減りません。追加にはMemlyのアカウントが必要です。
関連ツール
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編集基準日 2026-08-16。公益財団法人日本漢字能力検定協会による承認・推奨を受けた教材ではありません。公表された級の目安と常用漢字表を参考にした Memly の独自編集で、検定問題・問題集・辞典の語釈の転載はありません。字体・送り仮名・許容字体は最新の公式資料もあわせて確認してください。