MEMLY / 使い方ガイド
録音・YouTubeから作って、音声で復習する
録音を聞き直す場所が見つからないときは、短い範囲から問いと答えを作りましょう。このページでは、音声や動画からカードを保存する手順と、学習したカードから復習ラジオを作る手順を分けて案内します。まず内容を確かめ、その後で音声による復習へ進みます。
このページでできること
音声・YouTubeから作ったカードを確認し、対象のデッキを選んで復習ラジオを作れます。
始める前に
- 自分で作った教材か、利用の許可を確認した音声・動画を用意します。授業や会議では、録音の許可に加え、外部サービスへ送ってよいかも確認してください。
- 実演用MP3は編集部の日本語原稿を読み上げた約58秒の合成音声です。実際の授業や利用者の発言は含みません。架空の値10・11・12・13・54を使います。
- 音声とYouTubeの取り込み画面は英語版Webで撮影し、英語のカードを3枚ずつ保存しました。復習ラジオの入口は日本語版Webで確認しています。画面の言語に合わせてボタン名を読み替えてください。
- カード生成と復習ラジオの作成にはAI利用枠を使います。選べる長さや必要な枠は、操作時の画面で確かめます。今回のラジオには、音声から作った専用デモ3枚だけを使いました。
同じ教材で試す
平均値と中央値を説明する短い音声
編集部のオリジナル原稿を読み上げた合成音声です。架空の値10・11・12・13・54を扱います。実際の授業録音や統計調査のデータではありません。
YouTubeの実演では、NASA Space Placeの「What Is a Solar Eclipse?」を使いました。カードの答えはNASAが公開する動画原稿と照合しています。NASAによるMemlyの推奨を意味するものではありません。
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短い音声を「オーディオ」へ取り込む
「生成」から「オーディオ」(Audio)を選び、音声ファイルを指定します。ここでは実演用のMP3を取り込みました。撮影時は50MB・60分までと表示されています。その場で録音する入口もありますが、この実演は保存済みファイルの取り込みです。最初は短い教材を使うと、元の内容と照合しやすくなります。
2026年11月4日、英語版Web。日本語の実演用MP3を読み込み、文字起こしが表示された状態です。 - 02
文字起こしと生成した答えを原稿に照らす
この回は「架空」が「下空」と認識されました。聞き取れない語や数字を、そのまま正解にしないようにします。実演の5つの値の合計は100、平均値は20、中央値は12です。英語で生成した3枚について、数値に加え「中央値が常に正しい代表値とは限らない」という条件まで原稿と照合しました。修正が必要ならカード編集で直して保存します。
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保存したデッキを開き直す
生成プレビューを確認したら、新しいデッキへ保存します。この例ではデッキ一覧へ戻り、同じデッキの3枚を開き直して表裏が残っていることを確認しました。生成が終わった表示だけでなく、保存先とカードの内容も確かめましょう。音声を取り込んだだけでは、復習ラジオはまだ作られていません。
同じMP3から作った3枚を保存し、再読込後に開いた平均値のカードです。英語の答えも原稿と照合しました。 - 04
YouTubeを使う場合は、動画のURLから始める
「生成」のソースで「YouTube」を選び、動画のURLを入力します。実演ではNASA Space Placeの「What Is a Solar Eclipse?」を使い、文字起こしの後に英語3枚を生成しました。太陽・月・地球の位置関係、部分日食と皆既日食の違い、皆既帯を扱う答えを、NASAの公開原稿と照合しています。別のデッキに保存し、一覧から戻って全3枚の表裏を確認しました。これは1本で確認した結果で、すべての動画の取り込みを保証するものではありません。
2026年11月4日の実画面。YouTubeのURLから生成し、再読込後に開いたカードです。元動画と公開原稿は上のリンクから確認できます。 - 05
学習トップから「復習ラジオ」を開く
カードを保存したら、まず一問一答などで内容を確認します。復習ラジオは、一度学習して復習対象になったカードを音声番組にする機能です。「学習」トップの「学習スタート」を押し、「聴く」の「復習ラジオ」を選んで「作成に進む」を押します。デッキ詳細の学習モードでは入口が表示されなかったため、学習トップへ戻って開きました。「速習」の「音声読み上げで開始」とは別の操作です。
日本語版Webの学習トップから開いた学習モードです。「速習」の読み上げと「復習ラジオ」は別に並んでいます。 - 06
対象のデッキと番組の長さを選ぶ
デッキ選択を「すべて」のままにせず、今回聞きたいデッキを選びます。この実演は、先ほどの音声から作った3枚だけを選択しました。撮影時は3枚が対象となり、5分を選べました。10分・15分は必要枚数が足りず選べない表示です。対象が少ないときは画面の案内を確認してください。新しく保存した未学習カードが、そのままラジオの対象になるわけではありません。
専用の音声デモデッキだけを選んだ状態です。実演では3枚を自己評価してから作成条件を確認しました。利用者の学習成果を測ったものではありません。 - 07
作成が終わった番組を再生する
デッキと長さを確認して「作成」を押します。構成や音声の生成が終わると、学習トップに番組名と再生ボタンが表示されます。この実演では、平均値と中央値を扱う英語タイトルの番組ができました。再生ボタンを押すと一時停止ボタンに変わり、時間表示が0:00から0:15へ進むことを確認しています。生成中の表示だけで、再生できたことにはしないようにします。
専用デモ3枚から作成した復習ラジオの再生画面です。5分の設定に対して、この回は全体の長さが5:04と表示されました。 - 08
一時停止し、ページを開き直して番組を確かめる
一時停止ボタンを押すと、時間の進行が止まり、再生ボタンに戻ります。今回の確認では、ページを再読込しても同じ番組名と再生ボタンが残り、もう一度再生できました。再読込後の表示位置は0:00でした。止めた位置から必ず再開するとは限りません。操作の確認後には一時停止して終了しました。
再読込後の同じ番組です。再生し直して約14秒まで進み、もう一度一時停止できました。番組全体の内容や音声品質を評価した実験ではありません。
画面確認:2026年11月4日。画面はWeb版の操作例です。OS・端末・プラン・更新により表示が異なることがあります。