Memly
料金とプラン

Memlyの料金:無料プランでできること、Plus・Proの違いと解約の手順

Memlyは無料プランのまま期限なく使えます。無料プランには初回のAI利用枠があり、毎月の補充はありません。毎月AIでカードや問題を作るなら、Webで月500円のPlusか、月1,000円のProを選びます。

最終確認日:2026年10月14日

01Plans

3つのプランを一表で

プランは無料・Plus・Proの3つです。どのプランでもカード枚数に上限はなく、AIを使わない学習は無料プランでも続けられます。プランで変わるのは、AIの利用枠と、MCP連携でカードを保存できるかどうかです。

表は横にスクロールできます。

無料・Plus・Proの料金と使える範囲
項目無料PlusPro
Webで契約する場合(月額・税込)0円500円1,000円
Webで契約する場合(年額・税込)0円4,800円(月あたり400円)9,600円(月あたり800円)
使える期間期限なし契約中契約中
AIの利用枠初回のAI利用枠のみ(毎月の補充なし)毎月の利用枠あり毎月の利用枠あり(Plusより多い)
カード枚数の上限なしなしなし
AIを使わない学習(一問一答、試験日の設定など)使える使える使える
MCP連携参照のみ参照と保存・編集参照と保存・編集
追加の利用枠の購入購入できない購入できる購入できる

Webの価格は税込です(特定商取引法に基づく表記と同じ金額です)。App StoreとGoogle Playで契約する場合の価格は、このページの「Webとアプリ内で価格が違う理由」で説明します。

02Free plan

無料プランでできること

無料プランには使える期限がありません。登録した日から何か月たっても、自動で有料プランに切り替わることはなく、クレジットカードの登録も求められません。

カードの枚数にも上限はありません。手で作ったカードも、公開デッキから追加したカードも、枚数を気にせず持てます。

AIについては、初回のAI利用枠があり、毎月の補充はありません。この枠で、教材からカードを作る、四択の問題を作る、覚え方を出すといったAIの機能を試せます。試せる量は教材の長さによって変わります。枠を使い切ったあとにAIの機能を続けるには、PlusかProの契約が必要です。

一方で、AIを使わない学習は、枠を使い切ったあとも無料のまま続きます。作ったカードを一問一答で復習し、FSRS(記憶の状態から次の復習日を決める復習アルゴリズム)の予定に沿って進める流れは、無料プランでも有料プランでも同じです。

03AI usage

AIを使う機能と使わない機能

AIの利用枠は機能ごとに分かれておらず、カードの作成、問題の作成、解説などがすべて同じ枠を使います。左の列が枠を使う主な機能、右の列が枠を使わない機能です。

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AIの利用枠を使う機能と使わない機能
AIの利用枠を使うAIの利用枠を使わない
教材からカードを作る(テキスト・文書・画像・YouTube・Web・音声)一問一答で復習する(FSRSが次の復習日を決めます)
四択と正誤判定の問題を作って解く速習で復習する(音声をつけない場合)
カードごとの詳細解説、覚え方、図解を出す試験日を設定して、今日やる枚数を確かめる
復習ラジオ(関連するカードを2人の会話で振り返る音声)を作るカードを手で作る、直す、デッキを整理する
カードの読み上げ音声を作る(一度作った音声の再生には使いません)CSVでカードを取り込む、書き出す
Web・iPhone・iPad・Androidで同じデッキを同期する
MCP対応のAIからカードを参照する

同じ機能でも、使う枠の量は教材の長さや作る枚数で変わります。たとえば短いテキストからカードを作るより、長いPDFや長い録音から作るほうが多くの枠を使います。

04Plus and Pro

PlusとProの違い

PlusとProで、使える機能は変わりません。カード枚数の上限なし、すべての教材の種類、MCP連携での保存と編集は、どちらのプランでも使えます。違うのは、毎月のAI利用枠の量と価格です。ProのAI利用枠はPlusより多く、そのぶん価格も高く設定しています。

どちらの利用枠も、契約が続くあいだ毎月補充されます。資格や語学、学校のテストに向けて、教材を少しずつカードにしていく使い方ならPlusで始め、大量の教材や複数の科目をまとめてカードにする使い方ならProを選ぶ、というのが目安です。

Plusで始めて枠が足りなくなったときは、Proへの変更か、追加の利用枠の購入で続けられます。どちらが合うかは、Plusで1か月使ってから決めても遅くありません。

05Web and app stores

Webとアプリ内で価格が違う理由

Memlyの有料プランは、Web(app.memly.ai)、App Store、Google Playの3か所で契約できます。Webで契約するとMemlyがカード決済(Stripe)で請求し、アプリ内で契約するとAppleまたはGoogleが請求します。請求する会社が違い、ストアでの価格はストアごとに設定しているため、Webとアプリ内では価格が別になっています。

App StoreのMemlyのページを確認したところ、「アプリ内購入」の欄には次の金額が表示されていました(2026年10月14日に確認)。

表は横にスクロールできます。

WebとApp Storeの価格(2026年10月14日に確認)
プランWeb(月額・税込)Web(年額・税込)App Storeの表示
Plus500円4,800円¥600、¥6,000
Pro1,000円9,600円¥1,300、¥11,000
追加の利用枠(1回)1回700円なし¥700

App Storeの一覧には、PlusとProにそれぞれ2つの金額が並び、請求の期間は書かれていません。期間と金額は、アプリで購入する前の確認画面に表示されます。Google PlayのMemlyのページでは、アプリ内購入が「¥600~¥11,000/アイテム」と表示されていました(2026年10月14日に確認)。ストアの価格は、国や地域によって変わることがあります。

どこで契約しても、プランの中身は同じです。Webで契約したPlusとApp Storeで契約したPlusでは、使える機能もAIの利用枠も変わりません。違いが出るのは請求と返金の窓口で、Webで初めて購入した場合の14日以内の返金は、Webでの購入だけが対象です。

06Extra usage

追加の利用枠

PlusとProでは、その月のAI利用枠が足りなくなったときに、追加の利用枠を1回ごとに購入できます。価格はWebで700円、App Storeの表示も¥700でした(2026年10月14日に確認)。購入した追加分は、毎月の利用枠の補充では消えません。

追加の利用枠は、無料プランでは購入できません。無料プランでAIを続けたい場合は、先にPlusかProを契約します。また、どのプランでも、利用枠を超えたぶんの料金が自動で請求されることはありません。

07MCP

MCPは参照が無料、保存はPlus・Pro

MCPは、ChatGPTやClaudeなどのAIから外部のサービスを操作するための共通の仕組みです。MemlyをMCPでつなぐと、AIとの会話からデッキやカードを探したり、カードを保存したりできます。

デッキやカードの検索と表示は、無料プランでも使えます。カードの保存、編集、削除、復元のようにMemlyの中身を変える操作は、PlusとProだけで使えます。つなぎ方と、使える操作の一覧はMemly MCPのページにまとめています。

08Cancellation

解約と解約後に残るもの

解約は、契約した場所で次回の更新を止める手続きです。どこで契約したかによって、手続きする画面が変わります。

  1. Webで契約した場合

    Memlyにログインし、アカウントのサブスクリプション画面から請求の管理画面を開いて、次回の更新を止めます。

  2. App StoreまたはGoogle Playで契約した場合

    購入したストアのサブスクリプション設定から、次回の更新前に解約します。更新日と手続きの条件は、各ストアの画面と公式案内で確認してください。アプリを削除しただけでは解約されません。

    Appleの解約方法Google Playの解約方法

解約しても、支払い済みの期間が終わるまでは有料プランを使えます。期間が終わると無料プランに戻り、毎月の利用枠の残りは無料プランで持てる分までに減ります。購入した追加の利用枠は残ります。MCP連携は、参照だけに戻ります。

作ったカードとデッキは、解約しても消えません。無料プランに戻ったあとも、一問一答での復習、試験日の設定、CSVでの書き出しは続けて使えます。返金の条件は、特定商取引法に基づく表記に載せています。

09Avoid double billing

Webとストアで二重に契約しないために

Webとストアの契約は、それぞれ別の会社が請求します。そのため、同じ人がWebとApp Storeの両方で契約すると、2つの請求が別々に続いてしまいます。Memlyは同じアカウントでこれが起きないように、次のように購入を止めています。

  • Webで契約中のアカウントでは、アプリでプランを選ぶと「ウェブで契約中です」と表示され、アプリ内では購入できません。変更と解約はWebから行います。
  • App StoreまたはGoogle Playで契約中のアカウントで、もう一方のストアから購入しようとすると、購入したストアで変更や解約をするよう案内が出ます。
  • 有料プランを契約中のアカウントでは、Webの購入画面から新しい契約は始められません。

この仕組みが働くのは、同じMemlyアカウントで契約する場合です。別のメールアドレスで作った2つ目のアカウントで契約すると、二重の請求を止められません。契約する前に、アプリまたはWebのサブスクリプション画面で、いまのプランと契約した場所を確かめてください。

ストアからWebへ(またはその逆へ)契約先を移したいときは、いまの契約先で次回の更新を止め、支払い済みの期間が終わってから新しい場所で契約します。

10FAQ

よくある質問

Memlyは無料で使えますか?

使えます。無料プランに期限はなく、クレジットカードの登録も要りません。初回のAI利用枠があり、毎月の補充はありません。AIの利用枠を使い切ったあとも、作ったカードの一問一答での復習や試験日の設定は続けられます。

無料プランはカード100枚までですか?

いいえ。現在の無料プランにカード枚数の上限はありません。以前のプラン表に「カード上限100枚」と書かれていた時期がありましたが、いまの無料プランにはその制限がありません。

AIの利用枠を使い切ったら、料金が自動で上乗せされますか?

上乗せされません。利用枠が足りないときは、その機能が始まらずに案内が出ます。続けるには、無料プランならPlusかProの契約、PlusならProへの変更か追加の利用枠の購入、Proなら追加の利用枠の購入を選びます。

PlusからProに変えられますか?

変えられます。Webで契約している場合はアカウントのサブスクリプション画面から、App StoreやGoogle Playで契約している場合はアプリのサブスクリプション画面から手続きします。

返金はできますか?

Webで初めて購入した場合は、購入から14日以内であれば返金を申請できます。App StoreとGoogle Playで購入した場合は、それぞれのストアの返金ポリシーに従い、各ストアから申請します。条件は特定商取引法に基づく表記に載せています。

解約するとカードは消えますか?

消えません。有料プランの期間が終わると無料プランに戻り、作ったカードは引き続き学習できます。

まずは無料プランで、自分の教材から試す

初回のAI利用枠で、手元のPDFやノートの写真がどんなカードになるかを確かめられます。有料プランを選ぶのは、そのあとで十分です。