MEMLY / 使い方ガイド
資格受験者:過去問と暗記カードを組み合わせる
過去問を解いたあと、答えを覚えるだけで終わっていませんか。間違えた理由を短いメモにし、次に同じ考え方を使えるかカードで確かめましょう。ここでは自作の割合問題を例に、誤答の整理から試験日を設定した復習までを案内します。
このページでできること
誤答の理由を問いに変え、カードの復習と過去問の解き直しを組み合わせられます。
始める前に
- 受験する試験の範囲・日程と、解答の根拠を確認できる教材を用意します。
- 実際の過去問や解説をアップロードするときは、提供元の利用条件を確認してください。このガイドでは実在の試験問題を使わず、編集部のオリジナル教材を使います。
- 自分が選んだ答え、正解、迷った理由を分けて記録します。分からない点は、解説や公式資料で解決してからカードにします。
自作教材で試す
間違えた理由を、次の問いにする
割合のメモは、実際の生成操作に使った原文です。自分の誤答を整理するときは「自分の答え/正答/間違えた理由/参照先」を分けて残しましょう。
答えを開く前に、理由や条件まで考えましょう。
定価2000円の商品が20%引き。支払額を求めるとき、なぜ0.8を掛けますか。
答えと理由を確かめる
定価を100%とすると、20%引いた後に支払う割合は80%です。2000×0.8=1600円になります。2000×0.2=400円は値引き額です。どちらの金額を問われているかを確かめます。
操作を詳しく見る:教材から作る・学習方法を選ぶ・試験日から復習を決める
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正解だけでなく、間違えた理由を残す
例題は「定価1000円の商品を20%引きで買うときの支払額」です。誤答例は200円、正答は800円。200円は値引き額なので、支払額とは違います。「定価を100%として、残る80%を求める」と自分の言葉で書きます。実際の過去問では、教材名・問題番号・参照ページも手元に残しましょう。例の誤答は説明用で、利用者の成績ではありません。
- 02
一つの論点を、短いテキストからカードにする
「生成」の「テキスト」に、自分で整理した問い・正答・理由を入力します。今回の操作では、割合の誤答メモから日本語のカードを3枚作りました。教材全体を一度に入れるより、原文と照らして確認できる範囲で試してください。AI生成を使えるか、必要な利用枠があるかは、そのときのアプリの表示で確認します。
Web版・2026年10月12日撮影。自作の割合メモを入力した実画面です。 - 03
数字が変わっても答えられる問いか確かめる
生成された3枚では、800円という答え、200円ではない理由、定価が2000円なら1600円になることを元のメモと照合しました。答えだけを暗記してしまうなら「なぜ0.8を掛ける?」も問いにします。資格の用語なら、定義だけでなく、似た用語との違いや適用条件を聞く方法もあります。AIが加えた説明は、教材に根拠があるか確認してから保存します。
同じメモから作られた3枚のプレビュー。金額と計算理由を照合した操作例です。 - 04
試験日と対象のデッキを確認する
受験日が決まっている場合は、試験日の設定で日付と対象デッキを確認します。画面の操作例では、3枚の割合デッキに仮の試験日「2026年10月30日」を設定しています。10月22日の表示は残り8日、今日3枚・約1分でした。この時間はデモの見積もりで、試験勉強全体に必要な時間ではありません。「今日始めれば間に合います」という画面表示も合格の保証ではありません。
2026年10月22日撮影。日付・枚数・進み具合は、この自作デッキを確認した時点の表示です。 - 05
今日の分を開き、答えを見る前に考える
試験の詳細画面から「今日の分を始める」を選び、一問一答で問いに答えます。この実演では割合の問題面が開くところを確認し、回答の自己評価は記録せずに中断しました。自分で学ぶときは金額と理由を先に答え、その後で解答と比べます。読めば分かる状態と、何も見ずに答えられる状態を分けて確かめましょう。
同日の試験日付き復習から開いた問題面です。画面の「記憶の残り」はアプリの推定表示で、実測の正答率ではありません。 - 06
過去問へ戻って、解き方ごと確かめる
カードで理由を答えられたら、元の問題や同じ論点の別の問題を解き直します。選択肢の読み違い、計算の途中式、時間配分などは、試験に近い形で確認してください。正解しても理由が曖昧なら、該当カードと教材へ戻ります。新しく分かった条件をカードへ反映し、内容が重なる問いは整理して、見直せる量を保ちます。
画面確認:2026年10月12日・22日。画面はWeb版の操作例です。OS・端末・プラン・更新により表示が異なることがあります。