MEMLY / 使い方ガイド

写真・PDF・スライドから問題を作る

手元の教材に合う入口を選び、できた問いを元のページへ戻って確かめます。ここではオリジナルの分数PDFから3枚を作り、図がなくても読めるように1枚の説明を直しました。

このページでできること
教材を取り込み、生成カードを原文と照合して、自分で使える形に直せる。

同じPDFから生成された3枚。「色のついた部分」という説明を、次の手順で見直します。保存先は後で専用の新規デッキに変更しました。

始める前に

  • 本人が利用する権利を持つ教材
  • 文字と図が読める画像や文書
  • 送信してよい内容かを確認し、不要な個人情報を除く

同じ教材で試す

分数を自分の言葉で説明するPDF

分母は、全体を同じ大きさにいくつに分けたかを表す数。
分子は、そのうちのいくつ分かを表す数。
同じ大きさの全体なら、1/2と2/4は同じ大きさ。

編集部が作った1ページの教材です。分数の図と確認問題を含みます。実際の試験問題や子どもの成績は使っていません。

使用したPDFを保存
  1. 01

    教材の形式に合う入口を選ぶ

    「生成」のソース入力で、PDF・DOCX・PPTXは「文書」、写真は「画像」、短いメモは「テキスト」を選びます。今回は「文書」の「ファイルを参照」から、下のオリジナルPDFを選びました。長い教材は、まず確かめきれる範囲で試しましょう。

    Web版・2026年10月12日撮影。対応形式は実際の選択画面でも確認してください。
  2. 02

    読み取られた文章を、元のPDFと照合する

    処理が終わると、PDFから読み取った文章が表示されました。分母・分子の説明と「同じ大きさの全体」という条件を元のPDFで確かめます。写真なら文字の欠けや傾き、スライドなら図と説明の対応にも注意します。この実演はPDFの取り込み例です。

    2026年10月14日撮影。worksheet.pdfを実際に取り込み、抽出された文章を確認した画面。
  3. 03

    作りたい範囲を指定し、生成カードと原文を並べる

    「カードを生成」から設定に進み、日本語・3枚を指定しました。AIへの指示には、分母・分子・同じ大きさの分数を扱い、親への声かけ例は問題に含めないと入力しています。生成された3枚は原文と対応していましたが、3枚目にはカードに載っていない図を前提にした説明が残りました。

    同じPDFから生成された3枚。「色のついた部分」という説明を、次の手順で見直します。保存先は後で専用の新規デッキに変更しました。
  4. 04

    図がないと伝わらない箇所を見つける

    プレビューを確認し、「ガイドデモ:分数PDF」という新しいデッキに保存しました。デッキで同じ大きさの分数を問うカードを開くと「カードの編集」になります。元の説明は「色のついた部分は2つ」。PDFの図を見れば分かりますが、カードだけでは何に色がついているのか分かりません。計算の誤りではなく、説明に必要な手がかりが欠けている点を直します。

    編集前のカード。元のPDFの図を前提にした「色のついた部分」という説明が残っています。
  5. 05

    カードだけで説明できる文に直して保存する

    裏面を「同じ大きさの全体をまず2等分し、その両方をさらに半分にすると4等分になります。最初の半分は4つのうち2つに当たるので、1/2と2/4は同じ大きさです」に直しました。「保存して次へ」を押し、前のカードに戻って保存を確認しています。元の教材にない事実を足すのではなく、図がなくても意味が通る言葉を補います。

    修正を保存した後、同じカードを開き直して確認した実画面。次は答えを隠し、自分で説明できるか試します。

実際に試す

自分の教材で、次の1問へ。

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画面確認:2026年10月12〜14日。画面はWeb版の操作例です。OS・端末・プラン・更新により表示が異なることがあります。