MEMLY / 使い方ガイド

覚えにくいカードに、覚え方と解説を足す

答えは読めるのに、理由を聞かれると止まってしまいます。そんなカードでは、思い出す手がかりと、理由を確かめる解説を使い分けます。分数のカードで、生成から内容の確認、もう一度自分で答えるところまで進めましょう。

このページでできること
1枚のカードに合う手がかりを探し、元の教材と照合してから、自分の言葉で答え直せます。

同じカードで1回再生成した結果です。文章や覚え方の種類は、毎回同じになるとは限りません。

始める前に

  • ログイン済みのMemlyと、内容を確かめたカードを用意します。この例では「教材からカードを作る」で使った分数PDFのデッキを開きます。
  • 覚え方と詳細解説はAI機能です。利用できる機能と残りの枠は、アプリの現在の表示で確認してください。
  • 元の教材を手元に置きます。生成された文章だけを根拠に、正しいと判断しないようにします。

同じ教材で試す

分数を自分の言葉で説明するPDF

分母は、全体を同じ大きさにいくつに分けたかを表す数。
分子は、そのうちのいくつ分かを表す数。
同じ大きさの全体なら、1/2と2/4は同じ大きさ。

編集部が作った1ページの教材です。分数の図と確認問題を含みます。実際の試験問題や子どもの成績は使っていません。

使用したPDFを保存
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    答えを見る前に、どこで止まるか確かめる

    デッキから「学習スタート」を押し、「一問一答」で始めます。この例の問いは「同じ大きさの全体において、1/2と2/4が同じ大きさになる理由は何ですか?」です。まず自分で説明してから「答えを見る」を押します。回答には、全体を2等分し、その両方をさらに半分にする手順が書かれています。どちらの半分も分ける点を説明できたか、見比べましょう。

    Web版・2026年10月16日撮影。オリジナル教材から作り、内容を確認したカードの回答です。
  2. 02

    「覚え方」を開き、例えの内容も点検する

    回答の下にある「覚え方」を押します。撮影時はホットケーキの物語が出ましたが、半分を食べた後に残りを2つに割るだけで「全部で4切れ」とする説明になっていました。このままでは、全体を4等分する手順を正しく説明できません。面白い例えでも、元の教材の条件や順序が抜けていないか確かめます。

    最初に生成された実例です。切り分け方に不正確な説明があるため、そのまま覚える例としては使いません。
  3. 03

    合わないときは再生成し、条件をもう一度確かめる

    表示された「再生成」を押すと、今回は「半分こを、もう半分こ」という手がかりと、どら焼きの物語に変わりました。最初の半分も含めて全体をもう一度分ける説明になっています。教材と同じく、同じ大きさの全体を等しく分けること、最初の半分が4つのうち2つに当たることを確かめます。再生成しても正しさは保証されないため、合わなければ使わず、教材に戻りましょう。

    同じカードで1回再生成した結果です。文章や覚え方の種類は、毎回同じになるとは限りません。
  4. 04

    理由が曖昧なところは「詳細解説」で確かめる

    同じ回答画面の「詳細解説」を押します。この実例では、全体の大きさが同じなら、分け方を細かくしても選んだ部分の大きさは変わらない、という説明が出ました。分母が2から4になるだけでなく、選ぶ数も1つから2つになる点を元の図と照合します。短い手がかりだけでは説明できなかった部分を、ここで確かめます。

    実際に生成された詳細解説です。分数の等しさを、オリジナルPDFの図と定義で確認しました。
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    問題面に戻り、補助を見ずに説明する

    カードの回答部分を押すと、問題面に戻れます。「同じ全体を2等分し、両方をさらに半分にするので、最初の半分は4つのうち2つ分」と、自分の言葉で説明してみましょう。答えを見直した直後に言えたことと、最初から思い出せたことは区別して自己評価します。評価すると次へ進むので、確認を終えてから選びます。次の復習でも、まず補助を見ずに試してください。

    覚え方と解説を確認した後、同じカードの問題面へ戻した画面です。撮影では自己評価を送信していません。

実際に試す

自分の教材で、次の1問へ。

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次に読む今日の復習と、苦手なカードの見つけ方

画面確認:2026年10月16日。画面はWeb版の操作例です。OS・端末・プラン・更新により表示が異なることがあります。