年号と出来事を、分けて確かめる
資料を閉じて回答し、資料と答え合わせを開いて照合します。学習効果の測定や学校の採点基準ではありません。
入力は送信・自動保存されません。再読み込みで消えます。印刷ボタンを押すと資料と答え合わせも開き、印刷に含めます。
資料:自作年表を開く
1881年10月12日:国会開設の勅諭1890年を期して国会を開設する方針を示しました。
1889年2月11日:大日本帝国憲法の発布憲法発布と議会の開院式は別の出来事です。
1890年11月29日:第1回帝国議会の開院式勅諭で予告した年に、議会の開院式が行われました。
時間の前後だけでは、原因を一つに決められません。この表は出来事を絞った編集部の要約です。
資料を見ずに書く
第1回帝国議会の開院式/国会開設の勅諭/大日本帝国憲法の発布
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年・出来事・関係を確かめる
- 国会開設の勅諭は1881年です。
- 国会開設の勅諭→大日本帝国憲法の発布→第1回帝国議会の開院式の順です。
- 1881年の勅諭で1890年の国会開設が予告され、1890年に第1回帝国議会の開院式が行われました。予告と開始の年を区別します。
言い回しの一致ではなく、年と出来事の対応、順序、資料に基づく関係を確認します。文章が短すぎて主語や出来事が分からない場合は補います。
取り違えを探す例
説明用の誤答:「1881年に帝国議会が始まり、1889年に憲法が発布されました。1890年に国会開設の勅諭が出ました。」
1881年と1890年の出来事が逆です。正しい年号が文中にあるだけでは、対応を理解できたかは分かりません。実際の生徒の答案ではありません。
合計点や自動採点はありません。迷った箇所を、次の練習につなげるためのシートです。